探究プログラム
AI × 地域探究 / 2026年 夏 福井県 / 大野市

地域の困りごとに、
子どもが本気で挑む
4日間。

正解のない問いに、自分の頭で向き合う夏を。
福井県大野市、2026年8月。

うまくいかなくてもいい。考え・行動し続けることの方が、価値がある。
ENTRY INFORMATION

参加をご希望の方はお申し込みへ。お問い合わせは公式LINEへ。

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日程8/3(月)〜8/6(木)
時間9:00 → 15:00
対象小5〜高3
定員3〜6名
参加費¥10,000
場所福井県大野市内
WHY NOW?

学校でも、塾でも、家でも、
育たない力がある。

学校は、答えのある問いを解く場所。
塾は、その精度を上げる場所。
家は、安心して休む場所。
──どれも大切。

でも、「自分で問いを立て、リアルな大人にぶつけ、考え・実践する」力は、そのどこでも本気では育てられません。

AIが答えをくれる時代だからこそ、問う力・考え抜く力・伝える力が、子どもの一生の武器になります。
この4日間は、福井県大野市というリアルな現場で、その力を本気で育てる場です。

背景1

探究学習が必修化された、いま。

「自分で問いを立てる」場が、学校では十分に整っていません。社会とつながった本物の探究機会を、夏休みに。

背景2

AIを「使い倒す力」が問われる時代。

答えを出すためでなく、思考を広げ・整理する道具として AI と付き合う経験を、小さなうちから。

背景3

地域の大人と、子どもをつなぐ。

応援したい大人がいて、知りたい子どもがいる。その間に橋を架けることが、本プログラムのねらい。

This Year's Questions

今年、子どもたちが挑む
3つの地域課題。

相手は、実在する大野の大人たち。教科書の外にある「本物の困りごと」に、子どもたちがAIで挑みます。

CROP / 大野で働く・商売する

「大野には面白い店がない」——本当に、そう?

「何もない」と言って、若者は大野を出ていく。でも本当に無い?独自のやり方で続く店、暮らしを支える仕事、継ぐ人を待つ商売——見えていないだけかもしれない。

山岸さん 伊藤さん 牧野さん
山岸さん・伊藤さん・牧野さん九頭竜設備/伊藤文具店/モモンガコーヒー
商店街の活性化

商店街を人が来る通りにするには?

パン屋さんは「普通の日に人が歩かない」、醤油屋さんは「重労働で続けるのがきつい」と悩む。「なくなっても困らない」なら、なぜ大人は残そうとするのか?

高柳さん 山元さん
高柳さん・山元さんパナデリア/山元醤油味噌醸造元
伝統工芸

何百年と続いた技が、僕らの代で消えるとしたら?

一人前まで10年かかる漆器の職人技。「見て覚えろ」では、もう続かない。消えかけた大野の伝統を、AIと仕組みで次の世代へ。正解のない問いに挑む。

笹島さん
笹島さん笹島漆器工芸
問う、という技術
先生にも、親にも言えない
その「なんで?」を、
ここでぶつけてみよう。
5つの軸

教室や家の中では
できないことを、ここで。

4日間の体験は、教室や家庭ではなかなか得られないものばかり。
子どもが「自分の頭で考え抜いた」「実際の社会にいる大人たちにぶつけてみた」という実感を、この夏に手に入れます。

問いを深める探究ワークの様子
01

「上手にできた」より、
「自分で考え抜いた」が残る。

学校では成果物の完成度で評価されがち。ここでは、悩んだ跡・選び直した過程そのものが財産になります。

02

AIに頼り切らない子に、いま育つ。

答えをコピペして終わり、ではなく「自分の仮説 → AI → 再考」を体で覚える。家ではなかなかできない訓練です。

03

同じテーマの仲間と話して、
自分の考えが揺らぐ体験。

一人で考えるだけでも、グループ作業だけでもない。両方を行き来することで、思考はぐっと深まります。

04

本物の「困っている大人」が、相手になる。

教科書の練習問題ではなく、商店街・空き家・伝統工芸など、実在する事業者のリアルな悩みに向き合います。

05

大人が、本気で問い返してくれる4日間。

最終日は地域の経営者にプレゼン。評価ではなく「問いを返す対話」で、子どもの思考はもう一段深まります。

01
「上手にできた」より、「自分で考え抜いた」が残る。

学校では成果物の完成度で評価されがち。ここでは、悩んだ跡・選び直した過程そのものが財産になります。

02
AIに頼り切らない子に、いま育つ。

答えをコピペして終わり、ではなく「自分の仮説 → AI → 再考」を体で覚える。家ではなかなかできない訓練です。

03
仲間と話して、自分の考えが揺らぐ体験。

一人で考えるだけでも、グループ作業だけでもない。両方を行き来することで、思考はぐっと深まります。

04
本物の「困っている大人」が、相手になる。

教科書の練習問題ではなく、商店街・空き家・伝統工芸など、実在する事業者のリアルな悩みに向き合います。

05
大人が、本気で問い返してくれる4日間。

最終日は地域企業の経営者にプレゼン。評価ではなく「問いを返す対話」で、子どもの思考はもう一段深まります。

Founders' Talk

なぜ、この二人が
やるのか。

企画を立ち上げた中村と村上が、制度や建前ではなく
「なぜ自分たちがこれをやるのか」を、飾らずに話しました。

◀ 対談音声 / 約15分

中村 和幸 × 村上 綾|この企画の“なぜ”

再生ボタンから、二人の対談をそのまま聴けます。以下は、その一部の抜粋です。

そもそも、なぜ中村さんが言い出したんですか?

もともとは、地域で活動する大人——子育て支援やまちづくりに動く人たち——を、AIで手伝うアプリを作っていたんです。それを行政の方や学校の先生に見てもらったら、「子どもの探究学習でこそ、これをやってほしい」という声が続々と。“大人の課題解決”のつもりが、いつのまにか“子どもが挑む学びの場”に育っていった。それが、この企画です。

なぜ、わざわざ「大野のリアルな課題」なんですか?

大野で起きていることは、日本中の地域で起きていることの縮図なんです。だから「大野の話」で終わらない。むしろ、社会の本物の困りごとに学生のうちから取り組んだ経験は、これから会社も大学も一番ほしがる力になる。用意された練習問題ではなく、本物を渡したいんです。

正直、そこまでやる理由は?

必要とされているのに、大きな組織ほど動けていない“すきま”がある。だったら、小回りのきく自分たちが、まずプロトタイプをやって、世にぶつけて、少しずつ波紋を広げていく。今年来てくれる子が、たとえ一人でも、その一歩には意味がある。そう思っています。

高校を出て会社に入って、3年間、使い物にならなかった。「仕事って何?」の状態だったんです。だからこそ——点数を取る力ではなく、“誰の、どんな困りごとを解くか”を自分で考える力を、子どものうちに。
中村 和幸
中村 和幸カンケイ商店
いま、学生に求められる力は、はっきり変わりました。テストの点数ではなく、“あなたは何を問い、どう動いたか”。大学入試も、その評価へと動いています。
村上 綾
村上 綾ここのわ
4 Days Proglam

4日間の流れ。

毎日 9:00〜15:00、福井県大野市内のコワーキングスペース「カンケイ商店」にて開催します。

会場のコワーキングスペース
— 会場:カンケイ商店 コワーキングスペース —
1日目8月3日(月)

本当の問いを見つける。

フィールドワークとインタビュー。「困りごと」の背景を観察し、自分なりの問いを持ち帰る。

2日目8月4日(火)

問いを疑い、深める。

まずAIなしで仮説を立てる → AIで視点を広げる → 自分の考えを再構築する。

3日目8月5日(水)

思考をカタチにする。

誰にどう伝えるかを自分で選ぶ。スライド、紙芝居、寸劇、対話──形式は自由。

4日目8月6日(木)

社会に投げて、さらに深める。

地域の経営者へプレゼン。問い返しの対話を経て、自分の思考のクセに気づく。

Benefits

子どもたちが、得るもの。

この4日間で身につくのは、知識ではなく「考え続けるための足腰」です。

対話しながら考えを深める子どもたち

5つの力が、子どもの将来に効いてくる。

受験で問われる思考力にも、社会に出てからの仕事にも、人と関わる日常にも。
「自分で問いを立て、考え、伝える」経験は、これからの10年間-いえ、一生使える土台になります。
AIに使われる側ではなく、AIを使い倒す側に立てる子どもを、この夏に。

For Parents

保護者の方へ。

お子さまにとってはもちろん、ご家庭にとっても価値のある4日間にしたいと考えています。

01

夏休みの自由研究が、そのまま完成。

4日間の探究の記録と最終プレゼンは、学校に提出できるレベルのアウトプットになります。「今年の自由研究、どうしよう」から解放されます。

02

安心して預けられる、4日間。

教育とAI、それぞれのプロが、少人数(3〜6名)で一人ひとりに伴走します。ただ過ごす時間ではなく、大人が本気で向き合う時間です。

03

“消費”ではなく、“投資”の時間。

預けて終わり、ではありません。子どもが成長して帰ってきます。罪悪感なく、お子さまの未来に時間とお金を使える4日間です。

04

親では引き出せない一面に、出会える。

年上・年下、そして地域の大人との出会いのなかで、家庭では見えなかった我が子の“火のつき方”に気づくかもしれません。

対象となる方

こんなお子さまに、おすすめ。

AIを使ったことがなくても大丈夫。AI初心者も大歓迎です。

探究に取り組む子どもたち

こんな子に、来てほしい。

  • 「なぜ?」「どうして?」を考えるのが好きな子
  • 学校や日常に違和感や疑問を持っている子
  • 探究的な学びに興味がある子
  • 新しいことに挑戦してみたい子

参加にあたっての必須条件

・日本語の読み書きが学年相当レベルである子
・日本語でのやりとりが十分に可能な子

※特別な支援が必要な子は今回は対象外とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

Our Team

主催する人たち。

地域に根ざして子どもたちと向き合うチームが、4日間を伴走します。

中村和幸
AI活用の先生

カンケイ商店/中村 和幸

大野市を拠点に、地域と子ども・若者をつなぐコワーキングスペースを運営。AI活用のレクチャーを担当。

村上綾
子ども×探求の先生

ここのわ/村上 綾

探究学習・キャリア教育のプログラム設計と運営を担当。問いと対話を軸にした学びの場づくりを続けている。

プログラムを支えるチーム
プログラムに協力いただく大人の皆さん

「考え続ける場」を、本気でつくる。

このプログラムは、地域の未来を真剣に考える大人たちの協力をいただき、運営が実現しています。運営方針を共有し、子どもが考える・実践する時間を価値に変える、そんな4日間を支えていただきます。

About

開催概要

定員3〜6名の少人数制です。

日程2026年8月3日(月) 〜 8月6日(木) 全4日間
時間各日 9:00 〜 15:00
会場カンケイ商店(福井県大野市元町1-7)
対象小学5年生 〜 高校3年生※大学生以上は運営スタッフとしてのお手伝いも可能
定員3名 〜 6名(先着順)
参加費10,000円(税込/4日間/昼食は各自)
扱うテーマ例商店街の活性化/空き家の活用/伝統工芸の継承 ほか※事前ヒアリングをもとに最終決定します
主催カンケイ商店/ここのわ
後援大野市教育委員会
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定員3〜6名の先着順です。

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